QC検定1級 2008年第1回問題研究 (4)

本日は問14の論述問題です。

QC検定1級にとって論述問題は絶対避けて通れません。

ここでQC検定1級の合格基準をおさらいしておきましょう。

QC検定1級の合格ラインは、日本規格協会 QC検定HPによると、

「・ 総合得点概ね70%以上
・ 出題を論述・手法分野・実践分野に分類し、各分野概ね50%以上得点すること」

となっています。

つまり、論述問題で約50%未満の場合には、他の問題がいくら高得点でも 合格できない!!という事態に陥ります。 

なので、心して準備しておきましょうね。

といっても・・・一体どんな問題が出るのでしょう?

QC検定の範囲が広すぎて困ってしまいますね。

そこで、的を絞って準備する作戦にしましょうか?



過去問で出た論述問題のテーマとは

過去には次のテーマが出題されました。キーワードだけ書いておきますね。
ざっくりまとめたので、間違いがあるかもしれませんが、責任はとれませんので悪しからず。


2008年

・フェイルセーフとフェイルプルーフ。信頼性設計

・直交表の活用

・「品質は工程で作りこむ」「品質で工程を管理する」
「QC工程表」「商品企画」「管理図」「作業標準」「工程能力」


2007年以前 (順不同)

・工程能力(不足)

・QCサークル活動、目標設定

・田口の品質工学(パラメータ設計)、誤差因子、S/N比、直積実験

・苦情処理

・品質保証体系図

・多変量解析(重回帰分析)

・日常管理と方針管理

・方針展開

・QCストーリー

・実験計画法


この中で2回以上出題されているキーワードは

「方針管理」「QCストーリー」「QCサークル」ですかね。

もしかしたら、ここらへんがキモかも?


品質管理検定 1級受験対策問題集 (QC検定集中対策シリーズ 1) には論述問題の例題も載っていますので、参考にしてください。


私はどんな準備をしているかというと・・・

半分あきらめ気味です。もう間に合いそうにありません(泣)。

3題出題される中から、比較的やさしい問題を選んで、なんとかその場でぶっつけ本番のつもりです(アララ)。


だって、「基準解答」に書いてある次の評価基準中をとても満たす自信はありません。
経験不足でもあるし。どうしよう〜(号泣)。

以下「基準解答」からの引用です。

「下記の観点で論述が展開されているかを評価基準とする。

○プロセス・ストーリー・方策が過不足なくまとめられている。
○プロセス・ストーリー・方策に誤りがない。
○効果・特徴や問題点の考察が妥当である。
○十分な経験に基づく記述であることがわかる。
○記述に特別な工夫が見られる。
○当たり前でないアイデアが見られる。」

(引用終わり)

でも、でも、最後まであきらめないで、がんばりましょう!!
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