QC検定1級 2008年第1回問題研究 (5)

本日は問4です。

相関分析の問題です。

■ [1]グラフによる大波と小波の相関の検定

参考書は 

統計的検定・推定 (QC入門講座)

のp128を見てください。

なんと!! 試験問題とまったくウリ二つのグラフが載っているんですよ!!
ビックリ!!

その意味でもこの参考書は絶対マスターしないといけないんでしょうね。
あと、2回は読まなくっちゃ(汗)。

この大波、小波というのは、比較的マイナーな内容(あまり試験に出たことはない)かもしれません。でも、参考書を1回でもさらっと読んだことのある人なら、たぶん容易に解けるのではないでしょうか?  複雑さは少ない方だと思います。

符号検定を使います。符号検定表を見るのだと思います。

ところで本番の試験問題に「符号検定表」は添付されていたのでしょうか?

あ、そうか。
もしかしたら、「符号検定表」ではなくて、「推計紙」かもしれません。

ただ、たとえ添付されていないとしても、相関があるのは一目でわかりますので、心配はいらないでしょう。



■ [2]特性のばらつき低減と相関分析

統計的検定・推定 (QC入門講座)

のp132を見てください。

私が最初に参考書も読まないで過去問をやったときは、三択だったのでカンで選んだら、たまたま当たりましたけど、理論はしっかりここを読まないといけませんね。

ただ、この問題では数式が問題に書いてありました。

ということは・・・

この式までは暗記する必要はない、ということではないでしょうか?

この問題に関しては、数式の丸暗記は不要で、理論、考え方を理解しておけばよいのでは、と思います。
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